気助かり(読み)きだすかり

精選版 日本国語大辞典 「気助かり」の意味・読み・例文・類語

き‐だすかり【気助・気扶】

  1. 〘 名詞 〙 安心なこと。気苦労の少ないこと。
    1. [初出の実例]「其ままに・二かいのねまは気助(タスカ)り」(出典:雑俳・うき世笠(1703))
    2. 「そなたの育ちが良さに年よりはおとなしい。此様な子を持は親の大きな気助り」(出典:浄瑠璃・夏祭浪花鑑(1745)二)

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