気痞え(読み)きつかえ

精選版 日本国語大辞典 「気痞え」の意味・読み・例文・類語

き‐つかえ‥つかへ【気痞・気閊】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「きづかえ」とも )
  2. 息がつまって胸がくるしくなること。つかえ。
    1. [初出の実例]「御療治でも行かぬは知れた気痞を」(出典:浮世草子・鬼一法眼虎の巻(1733)五)
  3. 取引相場で値が上がらないこと。〔取引所用語字彙(1917)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む