デジタル大辞泉 「気違い茄子」の意味・読み・例文・類語 きちがい‐なすび〔キちがひ‐〕【気違い茄=子】 チョウセンアサガオの俗称。薬用に用いられていたが、分量を誤ると狂躁きょうそう状態になることから、かつてはこう呼ばれた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例