コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

朝鮮朝顔 チョウセンアサガオ

2件 の用語解説(朝鮮朝顔の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ちょうせん‐あさがお〔テウセンあさがほ〕【朝鮮朝顔】

ナス科の一年草。高さ約1メートル。葉は長い柄をもち、広卵形で先がとがる。夏から秋に白い漏斗状の花をつけ、実は球形で多数のとげがある。全体にアルカロイドを含み、有毒。アジア熱帯地方の原産。葉を薬用とするため栽培された。曼陀羅華(まんだらげ)。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ちょうせんあさがお【朝鮮朝顔】

ナス科の大形一年草。熱帯アジア原産。高さ約1メートル。葉は広卵形。夏から秋に、葉腋に大形漏斗状の白花を開き、表面に多数のとげのある球形の蒴果さくかを結ぶ。スコポラミンなどのアルカロイドを含む有毒植物で、江戸時代には葉・種子を麻酔薬や喘息ぜんそくの薬に用いた。現在薬用には洋種朝鮮朝顔が用いられ、本種の栽培はまれ。キチガイナスビ。曼陀羅華まんだらげ

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

朝鮮朝顔の関連情報