コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

朝鮮朝顔 チョウセンアサガオ

デジタル大辞泉の解説

ちょうせん‐あさがお〔テウセンあさがほ〕【朝鮮朝顔】

ナス科の一年草。高さ約1メートル。葉は長い柄をもち、広卵形で先がとがる。夏から秋に白い漏斗状の花をつけ、実は球形で多数のとげがある。全体にアルカロイドを含み、有毒。アジア熱帯地方の原産。葉を薬用とするため栽培された。曼陀羅華(まんだらげ)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちょうせんあさがお【朝鮮朝顔】

ナス科の大形一年草。熱帯アジア原産。高さ約1メートル。葉は広卵形。夏から秋に、葉腋に大形漏斗状の白花を開き、表面に多数のとげのある球形の蒴果さくかを結ぶ。スコポラミンなどのアルカロイドを含む有毒植物で、江戸時代には葉・種子を麻酔薬や喘息ぜんそくの薬に用いた。現在薬用には洋種朝鮮朝顔が用いられ、本種の栽培はまれ。キチガイナスビ。曼陀羅華まんだらげ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

朝鮮朝顔 (チョウセンアサガオ)

学名:Datura alba
植物。ナス科の一年草,園芸植物,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

朝鮮朝顔の関連キーワードチョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)キチガイナスビ洋種朝鮮朝顔スコポラミン麻酔薬天妙華悦意華

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

朝鮮朝顔の関連情報