精選版 日本国語大辞典 「気違の水こぼさず」の意味・読み・例文・類語
きちがい【気違】 の 水(みず)こぼさず
- 精神状態が尋常でないと思われる人でも部分的には正常な心がある。思いつめたことは忘れない、ということのたとえ。
- [初出の実例]「我はもとよりきちがひのこぼさぬ水のあはれをしらば」(出典:浄瑠璃・吉野都女楠(1710頃か)三)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新