精選版 日本国語大辞典 「気違の水こぼさず」の意味・読み・例文・類語
きちがい【気違】 の 水(みず)こぼさず
- 精神状態が尋常でないと思われる人でも部分的には正常な心がある。思いつめたことは忘れない、ということのたとえ。
- [初出の実例]「我はもとよりきちがひのこぼさぬ水のあはれをしらば」(出典:浄瑠璃・吉野都女楠(1710頃か)三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...