精選版 日本国語大辞典 「気違の水こぼさず」の意味・読み・例文・類語
きちがい【気違】 の 水(みず)こぼさず
- 精神状態が尋常でないと思われる人でも部分的には正常な心がある。思いつめたことは忘れない、ということのたとえ。
- [初出の実例]「我はもとよりきちがひのこぼさぬ水のあはれをしらば」(出典:浄瑠璃・吉野都女楠(1710頃か)三)
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...