水籠もり(読み)ミゴモリ

デジタル大辞泉 「水籠もり」の意味・読み・例文・類語

み‐ごもり【▽水籠もり/▽水▽隠り】

《「みこもり」とも》
1 水中に隠れること。
「―に息づき余り速川の瀬には立つとも人に言はめやも」〈万・一三八四〉
2 心に秘めていること。
「人づてに知らせてしがな隠沼かくれぬの―にのみ恋ひやわたらむ」〈新古今・恋一〉

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