氷\氷柱いる(読み)つららいる

精選版 日本国語大辞典 「氷\氷柱いる」の意味・読み・例文・類語

つらら【氷・氷柱】 いる

  1. 氷がはる。こおりつく。また、つららができる。
    1. [初出の実例]「山里の思ひかけひにつららゐてとくる心のかたげなるかな〈藤原経忠〉」(出典:二度本金葉(1124‐25)恋下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む