精選版 日本国語大辞典 「氷\氷柱いる」の意味・読み・例文・類語
つらら【氷・氷柱】 いる
- 氷がはる。こおりつく。また、つららができる。
- [初出の実例]「山里の思ひかけひにつららゐてとくる心のかたげなるかな〈藤原経忠〉」(出典:二度本金葉(1124‐25)恋下)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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