…【千葉 徳爾】
[食用]
日本では古くから東北および日本海側一帯でサケが漁獲され,重要な食物とされていた。《延喜式》には鮭,生鮭のほか,楚割(すわやり)鮭,鮭子,氷頭(ひず),背腸(せわた),内子(こごもりの)鮭などといった名が見られる。生鮮品の生鮭は若狭,丹後,但馬,因幡から献上されて天子の食膳に上った。…
※「氷頭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...