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永尋ね ナガタズネ

デジタル大辞泉の解説

なが‐たずね〔‐たづね〕【永尋ね】

江戸時代、逃亡した罪人を期限をつけずに長年月かかって捜索したこと。60年過ぎると時効になった。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ながたずね【永尋ね】

江戸時代、逃亡した罪人を六か月経過しても発見できないとき、捜索を罪人の縁者・雇主および町村役人の責任とする制度。事実上の捜査打ち切り。えいたずね。 「運の良さとう〱二人-/柳多留 22

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