精選版 日本国語大辞典 「汀優る」の意味・読み・例文・類語
みぎわ【汀】 優(まさ)る
- ① ( 汀の水が増すというところから ) 涙がとめどなく流れる。
- [初出の実例]「君を惜しむ涙おちますこの川のみぎはまさりて流るべらなり」(出典:貫之集(945頃)八)
- ② きわだってすぐれる。
- [初出の実例]「物あひすむだる所は、唐橋殿の笛にはみきはまさっておぼえたり」(出典:幸若・烏帽子折(室町末‐近世初))
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...