汎歯類(読み)はんしるい

最新 地学事典 「汎歯類」の解説

はんしるい
汎歯類

学◆Pantodonta

暁新世初期~始新世末まで生息した哺乳類一目。史上初の大型草食獣。歯列は基本歯式をもち,歯隙はない。もっとも重要な共有派生形質は上顎小臼歯のV字形の外稜と上顎大臼歯のW字形の外稜である。体形は多様で,軽快な樹上性動物から重厚なコリフォドン,さらに地上性ナマケモノに似たバリランブダまでふくまれる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 犬塚

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む