デジタル大辞泉の解説
いち‐もく【一目】
1 ただちょっと見ること。一見。「
2 ひとめに見渡すこと。一望。
「洛陽の平原は―の中に落ちて」〈蘆花・思出の記〉
3 碁盤上の一つの目。また、1個の碁石。
4 網や網状になったものの一つの目。→目(もく)
ひと‐め【一目】
2 一度に広い範囲を見渡すこと。「町が
3 目の中いっぱい。
「涙を―受けて見おこせ給へる」〈源・須磨〉
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[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...
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