デジタル大辞泉 「一目」の意味・読み・例文・類語
いち‐もく【一目】
1 ただちょっと見ること。一見。「
2 ひとめに見渡すこと。一望。
「洛陽の平原は―の中に落ちて」〈蘆花・思出の記〉
3 碁盤上の一つの目。また、1個の碁石。
4 網や網状になったものの一つの目。→
[類語]ちらり・ちらと・ちらっと・ちらちら・ちらりちらり・ちら見・
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