コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一目 イチモク

4件 の用語解説(一目の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いち‐もく【一目】

[名](スル)
ただちょっと見ること。一見。「一目して状況を把握する」
ひとめに見渡すこと。一望。
「洛陽の平原は―の中に落ちて」〈蘆花思出の記
碁盤上の一つの目。また、1個の碁石。
網や網状になったものの一つの目。→目(もく)

ひと‐め【一目】

一度だけ、または、ちょっとだけ見ること。「一目見て気に入る」「一目で正体を見破る」
一度に広い範囲を見渡すこと。「町が一目で見渡せる」
目の中いっぱい。
「涙を―受けて見おこせ給へる」〈・須磨〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

いちもく【一目】

( 名 ) スル
ただひと目見ること。一見。 「 -して明らかだ」
ひと目に見渡すこと。一望。 「洛陽の平原は-の中に落ちて/思出の記 蘆花
網状のものの一つの目。
囲碁で、一個の碁石。または、碁盤上の一つの目。
[句項目]

ひとめ【一目】

ちょっと見ること。 「 -会いたい」
景色などが、一度ですべて見えること。一望。 「峠から町は-で見渡せる」
目にいっぱいであること。 「涙を-浮けておはするに/源氏 宿木

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

一目の関連キーワード一見一瞥一顧打ち付け目寸見一寸見ぱっと見瞥見見るから見る間に

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

一目の関連情報