汗を入れる(読み)アセヲイレル

デジタル大辞泉 「汗を入れる」の意味・読み・例文・類語

あせ・れる

ひと休みして汗の出るのを抑える。また、ひと休みして汗をふく。
「さあさあ済んだと…皆々―・れにける」〈浄・妹背山

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「汗を入れる」の意味・読み・例文・類語

あせ【汗】 を 入(い)れる

  1. 一時運動を中止して、汗の流れ出るのをおさえる。ひと休みして汗をぬぐう。
    1. [初出の実例]「大汗を流し、つつと出処が絶学衆寮也。爰で汗を入也」(出典:蓬左文庫本江湖風月集抄(1558‐91)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む