江戸版(読み)えどばん(その他表記)edoban

図書館情報学用語辞典 第5版 「江戸版」の解説

江戸版

17世紀半ば以降,出版の中心京阪から江戸に移行し,元禄頃からは江戸が中心になった.京都大阪の上方地方の出版物上方版というのに対して,江戸で出版された本を江戸版という.特に元禄期までに刊行されたものを指すことが多い.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む