池ノ平亜間氷期(読み)いけのたいらあかんぴょうき

最新 地学事典 「池ノ平亜間氷期」の解説

いけのたいらあかんぴょうき
池ノ平亜間氷期

Ikenotaira interstadial

木曽山脈熊沢岳の池ノ平圏谷の最下位モレーンⅠと下から2番目のモレーンⅡとの間で示される氷河後退期。モレーンⅠの上には,木曽御岳起原のS-1スコリア(約5万年前)がのる。したがって,この亜間氷期は,約5万年前からモレーンⅡ直前までの温暖期(酸素同位体ステージ3)に当たる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小林

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む