デジタル大辞泉 「河原通ひ」の意味・読み・例文・類語 かわら‐がよい〔かはらがよひ〕【河‐原通ひ】 江戸時代、京都四条河原の芝居町・茶屋町へ芝居見物と称して若衆買いに通うこと。「毎日の―に」〈浮・胸算用・三〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例