油田大坪村(読み)あぶらでんおおつぼむら

日本歴史地名大系 「油田大坪村」の解説

油田大坪村
あぶらでんおおつぼむら

[現在地名]砺波市三郎丸(さぶろうまる)

油田中(あぶらでんなか)村の北にあり、西は十年明(じゆうねんみよう)村。千保(せんぼ)川跡と新又(あらまた)川跡の間の微高地に位置する。元和五年(一六一九)の家高新帳に大坪とあり、開発組に属し役家数二。正保郷帳にも大坪村とみえ高一八七石余、田方一二町一反余・畑方四反。寛文一〇年(一六七〇)の村御印では油田大坪村とあり、草高一七五石・免四ツ二歩、小物成はない(三箇国高物成帳)。役家数は延宝四年(一六七六)には五軒(「礪波郡村肝煎給米図り帳」川合家文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 せんぼ 礪波 八幡

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む