デジタル大辞泉 「沼虎の尾」の意味・読み・例文・類語 ぬま‐とらのお〔‐とらのを〕【沼虎の尾】 サクラソウ科の多年草。湿地に群生し、高さ40~70センチ。葉は長楕円形で、互生する。夏、茎の先に総状に多数の白い小花が密生して咲く。ぬまはぎ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 薬剤師/一般病院/居宅介護支援事業所/訪問看護ステーション/日勤のみ 間中病院 神奈川県 小田原市 月給30万6,764円~36万3,560円 正社員 正看護師/病院 病棟勤務/常勤・夜勤あり/残業少なめ 医療法人順和会 京都下鴨病院 京都府 京都市 月給23万円~33万円 正社員 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「沼虎の尾」の解説 沼虎の尾 (ヌマトラノオ) 学名:Lysimachia fortunei植物。サクラソウ科の多年草 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 正看護職員 特別養護老人ホーム慶櫻美原の森 千葉県 流山市 月給30万円~ 正社員 2025年開設予定・看護師・年収500万円・住宅型有料老人ホーム 株式会社サンウェルズ PDハウス鳳 大阪府 堺市 月給35万6,500円~ 正社員 Sponserd by