泊泊(読み)とまりとまり

精選版 日本国語大辞典 「泊泊」の意味・読み・例文・類語

とまり‐とまり【泊泊】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「とまりどまり」とも ) いくつもの泊まり。旅のその日その日。
    1. [初出の実例]「漕ぎ泊(は)てむ 泊々(とまりとまり)に 荒き風 浪にあはせず」(出典万葉集(8C後)一九・四二四五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む