法四季紙家橘拙(読み)たむけのしきし かきつのふつつか, たむけのしきし かきつのつたなさ, たむけのしきし いえのたちばな, のりのしきし かきつのふつつか

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「法四季紙家橘拙」の解説

法四季紙家橘拙
〔常磐津, 富本, 長唄〕
たむけのしきし かきつのふつつか, たむけのしきし かきつのつたなさ, たむけのしきし いえのたちばな, のりのしきし かきつのふつつか

歌舞伎浄瑠璃外題
作者
河竹新七(2代)
初演
文久2.8(江戸市村座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報