法蔵寺の桜(読み)ほうぞうじのさくら

事典 日本の地域遺産 「法蔵寺の桜」の解説

法蔵寺の桜

(愛知県岡崎市本宿町字寺山1)
ふるさとの名木指定の地域遺産〔15〕。
樹齢不明,樹高5.3m,幹周0.5m,根周1.7m,枝張り4.5m。岡崎市天然記念物

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

関連語 ふるさと 名木

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む