法隆寺建築論(読み)ホウリュウジケンチクロン

デジタル大辞泉 「法隆寺建築論」の意味・読み・例文・類語

ほうりゅうじけんちくろん〔ホフリユウジケンチクロン〕【法隆寺建築論】

建築学者、伊東忠太論文。明治26年(1893)発表日本の建築史研究の端緒を開いた。刊行は明治31年(1898)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む