デジタル大辞泉 「法隆寺建築論」の意味・読み・例文・類語 ほうりゅうじけんちくろん〔ホフリユウジケンチクロン〕【法隆寺建築論】 建築学者、伊東忠太の論文。明治26年(1893)発表。日本の建築史研究の端緒を開いた。刊行は明治31年(1898)。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例