精選版 日本国語大辞典 「泡を噛む」の意味・読み・例文・類語 あわ【泡】 を=噛(か)む[=噛(か)み出(い)だす] 口から小さな玉になったつばを出す。苦しんだり、くやしがったりするさまにいう。[初出の実例]「唯女の口より漚(アワ)を噛齧(カミ)出して死にき〈真福寺本訓釈 漚 阿和、噛 カミ〉」(出典:日本霊異記(810‐824)下)「さてそれからは独り演劇(しばゐ)、泡を噛(カム)だり、拳を握ったり」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 年齢不問/年収450万円も目指せる「訪問看護ステーションのケアマネジャー」 結家訪問看護ステーション 千葉県 市原市 月給27万3,000円 正社員 日勤専門の准看護師/日勤のみのお仕事!土日祝お休みでプライベートも充実 株式会社リハ・イノベーション 北海道 札幌市 月給24万円~42万円 正社員 Sponserd by