波の標(読み)なみのしめ

精選版 日本国語大辞典 「波の標」の意味・読み・例文・類語

なみ【波】 の 標(しめ)

  1. 長く連なった波頭を、張り渡した標に見立てていう語。
    1. [初出の実例]「かぜふけばなみのしめゆふみたりあしのふしおきこひにしづむころかな」(出典:賀茂女集(993‐998頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む