波の穂の(読み)ナミノホノ

デジタル大辞泉の解説

なみのほ‐の【波の穂の】

[枕]波の穂が激しく動くところから、「いたぶらし」に掛かる。
「―いたぶらしもよ昨夜(きそ)独り寝て」〈・三五五〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なみのほの【波の穂の】

( 枕詞 )
波の揺れ動くところから、「いたぶらし」にかかる。 「 -いたぶらしもよ昨夜きそひとり寝て/万葉集 3550

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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