普及版 字通 「きそ」の読み・字形・画数・意味 【組】きそ 糸に珠を通したもの。瓔珞(ようらく)の類。〔書、禹貢〕州~厥(そ)の(ひ)(箱の中の貢物)は玄の組なり。字通「」の項目を見る。 【稀】きそ まばら。〔後漢書、参伝〕三輔の山原曠にして、民庶稀なり。故縣丘、居るべき多し。字通「稀」の項目を見る。 【組】きそ よもぎ色の組紐。〔礼記、玉藻〕玄冠に丹組の纓(えい)(垂れ紐)は、侯の齊冠(斎戒のときの冠)なり。玄冠に組の纓は、士の齊冠なり。字通「」の項目を見る。 【綺】きそ 綺窓。字通「綺」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「きそ」の解説 きそ 日本のフェリー。2005年1月竣工。名古屋(愛知県)~仙台(宮城県)~苫小牧(北海道)を結ぶ。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by