泣き悶える(読み)なきもだえる

精選版 日本国語大辞典 「泣き悶える」の意味・読み・例文・類語

なき‐もだ・える‥もだへる【泣悶】

  1. 〘 自動詞 ア行下一(ハ下一) 〙
    [ 文語形 ]なきもだ・ふ 〘 自動詞 ハ行下二段活用 〙 ( 室町時代頃からヤ行にも活用した ) 身もだえして泣く。
    1. [初出の実例]「泣もたうる声、谷をひびかす。涙ながして袖しぼる計ぬれぬ」(出典:発心集(1216頃か)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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