精選版 日本国語大辞典 「泣き焦がれる」の意味・読み・例文・類語
なき‐こが・れる【泣焦】
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]なきこが・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 恋い慕う思いで胸が熱くなり、焦げるばかりになる。泣いて思いこがれる。- [初出の実例]「いとどゆみづもまゐらずまどひ給へば、われも死なんとなきこがれ給ふめり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)国譲下)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...