精選版 日本国語大辞典 「泣き焦がれる」の意味・読み・例文・類語
なき‐こが・れる【泣焦】
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]なきこが・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 恋い慕う思いで胸が熱くなり、焦げるばかりになる。泣いて思いこがれる。- [初出の実例]「いとどゆみづもまゐらずまどひ給へば、われも死なんとなきこがれ給ふめり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)国譲下)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...