精選版 日本国語大辞典 「泣き焦がれる」の意味・読み・例文・類語
なき‐こが・れる【泣焦】
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]なきこが・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 恋い慕う思いで胸が熱くなり、焦げるばかりになる。泣いて思いこがれる。- [初出の実例]「いとどゆみづもまゐらずまどひ給へば、われも死なんとなきこがれ給ふめり」(出典:宇津保物語(970‐999頃)国譲下)
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...