泣寄(読み)なきより

精選版 日本国語大辞典 「泣寄」の意味・読み・例文・類語

なき‐より【泣寄】

  1. 〘 名詞 〙 悲しみ事のあったとき、互いに慰めあい助けあうために寄り集まること。→親(しん)は泣き寄り

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 シン

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む