親は泣き寄り(読み)しんはなきより

精選版 日本国語大辞典 「親は泣き寄り」の意味・読み・例文・類語

しん【親】 は 泣(な)き寄(よ)

  1. ( 「親は泣き寄り、他人は食い寄り」から ) 親子親族など血縁の者は、何事につけても、まごころから相談にのってくれるということ。親戚の泣き寄り。
    1. [初出の実例]「天下の人のよう御心得あれ。〈略〉親はなきよりと云やうに兄弟にしくことは候ぬぞ」(出典:京大二十冊本毛詩抄(1535頃)九)

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