親は泣き寄り(読み)しんはなきより

精選版 日本国語大辞典 「親は泣き寄り」の意味・読み・例文・類語

しん【親】 は 泣(な)き寄(よ)

  1. ( 「親は泣き寄り、他人は食い寄り」から ) 親子親族など血縁の者は、何事につけても、まごころから相談にのってくれるということ。親戚の泣き寄り。
    1. [初出の実例]「天下の人のよう御心得あれ。〈略〉親はなきよりと云やうに兄弟にしくことは候ぬぞ」(出典:京大二十冊本毛詩抄(1535頃)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 天下 実例 出典

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む