注冷(読み)つぎざまし

精選版 日本国語大辞典 「注冷」の意味・読み・例文・類語

つぎ‐ざまし【注冷】

  1. 〘 名詞 〙 お茶などの、器についだまま残ってさめてしまったもの。
    1. [初出の実例]「卓(テーブル)の上の注(ツ)ぎ冷(ザマ)しになってゐた茶を」(出典大道無門(1926)〈里見弴隠家)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む