流跡(読み)リュウセキ

デジタル大辞泉 「流跡」の意味・読み・例文・類語

りゅうせき【流跡】[書名]

朝吹真理子の処女小説。平成21年(2009)、「新潮」誌に発表。平成22年(2010)、Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。

りゅう‐せき〔リウ‐〕【流跡】

水や空気などが、筋のように流れた跡。
[補説]書名別項。→流跡

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む