デジタル大辞泉 「流跡」の意味・読み・例文・類語 りゅうせき【流跡】[書名] 朝吹真理子の処女小説。平成21年(2009)、「新潮」誌に発表。平成22年(2010)、Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。 りゅう‐せき〔リウ‐〕【流跡】 水や空気などが、筋のように流れた跡。[補説]書名別項。→流跡 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「流跡」の解説 流跡 朝吹真理子のデビュー小説。雑誌「新潮」2009年10月号に掲載。翌年、第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報