流通加工基地(読み)りゅうつうかこうきち(その他表記)distribution manufacturing base

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「流通加工基地」の意味・わかりやすい解説

流通加工基地
りゅうつうかこうきち
distribution manufacturing base

原材料または半製品を搬入して,最終製品に仕上げるところ。流通コストの引下げと,需要者の注文に即応できる納入体制を整えることを目的とする。最初から製品にするよりも,需要に見合う仕上げ加工をし,合理的な納入法がとれるので,経費節減ができる。情報化の進展や経営の合理化などを背景として小売業卸売業の在庫圧縮が進み,流通加工業務をトラック運送業者が受持つケースがふえている。物流業者が独自で配送センターを整備したり,メーカーや卸売業者の施設内で作業委託を受けることも多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む