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流通加工基地 りゅうつうかこうきちdistribution manufacturing base

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

流通加工基地
りゅうつうかこうきち
distribution manufacturing base

原材料または半製品を搬入して,最終製品に仕上げるところ。流通コスト引下げと,需要者の注文に即応できる納入体制を整えることを目的とする。最初から製品にするよりも,需要に見合う仕上げ加工をし,合理的な納入法がとれるので,経費の節減ができる。情報化の進展や経営の合理化などを背景として小売業卸売業の在庫圧縮が進み,流通加工業務をトラック運送業者が受持つケースがふえている。物流業者が独自で配送センターを整備したり,メーカーや卸売業者の施設内で作業委託を受けることも多い。

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