精選版 日本国語大辞典 「浅ぶ」の意味・読み・例文・類語
あさ・ぶ【浅】
- [ 1 ] 〘 他動詞 バ四段活用 〙 けいべつする。あなどる。あさむ。
- [初出の実例]「罰あるべきなど、あさびあへる、法にこえたり」(出典:経信母集(11C中か))
- [ 2 ] 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 いやしくなる。下品になる。
- [初出の実例]「下手の花床のあさびたつぼねかい」(出典:雑俳・蓬莱山(1709))
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...