デジタル大辞泉 「下手」の意味・読み・例文・類語
へた【下‐手】
1 物事のやり方が巧みでなく、手際が悪いこと。また、そのさまや、その人。「泳ぎが
2 なまはんかであること。なまじっかなことをして結果が悪くなること。また、そのさま。「
3 中途半端なこと。満足できるような程度でないこと。また、そのさま。「彼の蔵書は
[派生]へたさ[名]
[類語](1)拙劣・拙悪・稚拙・未熟・幼稚・不細工・無器用・不得手・不得意・へぼ・下手くそ・から下手・からっ下手・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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