浅み笑う(読み)あさみわらう

精選版 日本国語大辞典 「浅み笑う」の意味・読み・例文・類語

あさみ‐わら・う‥わらふ【浅笑】

  1. 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「あざみわらう」とも )
  2. 驚きあきれて笑う。あきれて笑い出す。
    1. [初出の実例]「行きちがふ馬も車も、徒歩人(かちびと)も、『あれはなぞ、あれはなぞ』と、やすからず言ひ驚き、あさみわらひ、あざける者どももあり」(出典更級(1059頃))
  3. ばかにして笑う。あざけり笑う。あざわらう。
    1. [初出の実例]「人々驚(おぢ)隠るるを、法師嘲(アザミ)わらひて」(出典:読本・雨月物語(1776)蛇性の婬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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