浅草寺裏門先番屋敷(読み)せんそうじうらもんさきばんやしき

日本歴史地名大系 「浅草寺裏門先番屋敷」の解説

浅草寺裏門先番屋敷
せんそうじうらもんさきばんやしき

[現在地名]台東区浅草一丁目

浅草広小路北側裏門角に位置する木戸番屋敷で、寛永二〇年(一六四三)浅草東仲あさくさひがしなか町町割の節に割残った地にあった。表間口四間・裏行四間の六坪。浅草寺領で町奉行支配。浅草寺より番人に預けられ、無年貢で町入用を負担しない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 浅草東仲町

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む