浅草川(読み)あさくさがわ

世界大百科事典(旧版)内の浅草川の言及

【隅田川】より

…東側の墨田・江東両区と西側の台東・中央両区の境界をなし,近世初頭までは武蔵と下総の国境となっていた。古くは住田川,角田川,墨田川とも書き,須田(すだ)川,あすだ川,染田川,浅草川,宮戸(都)川とも呼ばれた。近世,今の吾妻(あづま)橋から下流は大川の名で親しまれた。…

【武蔵国】より

…橘樹郡では塩,荏原郡,葛飾郡の村の記事の中には海苔があげられている。豊島郡であげている鰻は,芝浦,築地鉄砲洲,浅草川(隅田川),深川辺で漁獲するものを〈江戸前〉と称し,ことに喜ばれたという。海産物に対して浅草川のウナギ,シラウオ,荒川のコイ,江戸川のコイ,フナ,ウナギ,ナマズ,中川のシラウオ,フナ,ウナギ,ナマズなどの川魚があげられている。…

※「浅草川」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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