浅草新平右衛門町(読み)あさくさしんへいえもんちよう

日本歴史地名大系 「浅草新平右衛門町」の解説

浅草新平右衛門町
あさくさしんへいえもんちよう

[現在地名]台東区浅草橋あさくさばし一丁目

浅草新福井あさくさしんふくい町の南にあり、南は神田川北岸に接している。明治五年(一八七二)起立当地には慶長年間(一五九六―一六一五)から出羽鶴岡藩酒井氏下屋敷があった(沿革図書など)。嘉永三年(一八五〇)近吾堂版切絵図によれば、同屋敷と神田川の間に道があり、「コノ川岸ヲ里俗ニ左衛門川岸ト云」と記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 町名 改称 収公

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む