浅草門前町(読み)あさくさもんぜんまち

日本歴史地名大系 「浅草門前町」の解説

浅草門前町
あさくさもんぜんまち

慶長一八年(一六一三)に徳川家康から浅草寺に与えられた朱印地五〇〇石の総称。田園簿に浅草門前町とあり、田四六七石余・畑三二石余。旧高旧領取調帳で高が記載される千束(せんぞく)村および浅草三間(あさくささんげん)町・浅草駒形(あさくさこまがた)町・浅草材木(あさくさざいもく)町・浅草並木(あさくさなみき)町・浅草茶屋(あさくさちやや)町・浅草諏訪(あさくさすわ)町・浅草田原(あさくさたわら)町一―三丁目・浅草西仲(あさくさにしなか)町・浅草東仲(あさくさひがしなか)町・浅草花川戸(あさくさはなかわど)町・浅草山之宿(あさくさやまのしゆく)町・浅草聖天(あさくさしようでん)町・浅草聖天横(あさくさしようでんよこ)町・浅草金龍山下瓦(あさくさきんりゆうざんしたかわら)町・浅草田(あさくさた)町一―二丁目・山谷浅草(さんやあさくさ)町に相当する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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