日本歴史地名大系 「浜松領御知行割」の解説 浜松領御知行割(水野重仲知行目録)はままつりようごちぎようわり 成立 元和三年原本 東京大学史料編纂所解説 徳川頼宣の付家老である浜松城主水野重仲(重央)に元和三年に加増された一万五石余の知行目録で、河輪庄・遠州東海別・河西小池筋・遠州豊田郡・駿州庵原郡の八〇筆が書上げられている。活字本 「浜松市史」史料編四 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報