浮かれ烏(読み)ウカレガラス

デジタル大辞泉 「浮かれ烏」の意味・読み・例文・類語

うかれ‐がらす【浮かれ×烏】

月に浮かれて、ねぐらに帰るのも忘れ、鳴き騒ぐ烏。浮気烏
「月さえて山は梢の静けきに―の夜ただ鳴くらむ」〈新撰六帖・六〉
夜、浮かれ歩く人。遊客。浮気烏。
「冷てえ風もほろ酔ひに、心持ちよくうかうかと、―のただ一羽」〈伎・三人吉三

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む