一羽(読み)ひとは

精選版 日本国語大辞典 「一羽」の意味・読み・例文・類語

ひと‐は【一羽】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一度はばたいて飛ぶこと。一息に休まず飛ぶこと。
    1. [初出の実例]「鷲だに一羽に千里をこそ飛ぶといふに」(出典:保元物語(1220頃か)下)
  3. 鷹、鷲など一羽(いちわ)
    1. [初出の実例]「センヂャウエ イデテワ fitofamo(ヒトハモ) エヲウマイゾ」(出典:天草本伊曾保(1593)鳥と獣の事)

いち‐わ‥は【一羽】

  1. 〘 名詞 〙 鳥や兎などの一ぴき。〔天正本節用集(1590)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む