…もともとすくい網から発達した漁業で,原理は単純だが網が大きくなるに従って,水中に網を敷設しておくときの網の支え方,漁獲時の網のあげ方が大規模になってゆく。網全体を水中に沈めておく底敷網と網の一部はあば(浮子)などで水面に保たれ,残りの部分を水面下に沈めておく浮敷網とがある。網の形も円形,箕(み)状,方形などさまざまだが,大規模なものは方形あるいは台形が普通である。…
※「浮敷網」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...