浮世の関(読み)うきよのせき

精選版 日本国語大辞典 「浮世の関」の意味・読み・例文・類語

うきよ【浮世】 の 関(せき)

  1. この世の、容易にのがれ出られないことを、通過しにくい関所にたとえたもの。
    1. [初出の実例]「たらちねのおやのまもりもわかれにしうき世の関もいでがてのみや」(出典:壬二集(1237‐45))

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