海人の小舟(読み)あまのおぶね

精選版 日本国語大辞典 「海人の小舟」の意味・読み・例文・類語

あま【海人】 の 小舟(おぶね)

  1. 漁夫が漁のために乗る小さな舟。あまおぶね。
    1. [初出の実例]「葦(あし)刈ると 安麻乃乎夫禰(アマノヲブネ)は 入り江漕ぐ 楫(かぢ)の音高し」(出典万葉集(8C後)一七・四〇〇六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 あし 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む