普及版 字通 「浸微」の読み・字形・画数・意味 【浸微】しんび 次第にかすか。晋・潘岳〔秋興の賦〕天、晃(くわうらう)として以て彌(いよいよ)高く、日、悠陽として(やうや)くなり。何ぞ陽の短(たんき)なる、凉夜の方(まさ)に永きを覺ゆ。字通「浸」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by