精選版 日本国語大辞典 「消え尽く」の意味・読み・例文・類語
きえ‐つ・く【消尽】
- 〘 自動詞 カ行上二段活用 〙 すっかり消滅してしまう。消えはてる。
- [初出の実例]「諸有の悪業、今の小疾に因りて、並に消
(キエツクル)こと得たり」(出典:大慈恩寺三蔵法師伝承徳三年点(1099)一〇)
- [初出の実例]「諸有の悪業、今の小疾に因りて、並に消
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...