諸有(読み)ショウ

精選版 日本国語大辞典 「諸有」の意味・読み・例文・類語

しょ‐う【諸有】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「う」は「有」の呉音 ) 仏語。
  2. しょほう(諸法)〔宝星陀羅尼経‐三〕
  3. ( 「有」は有情としての存在・生存の意 ) 生命あるものの生存の状態に種々あることをいい、主として二十五有の迷いの状態をいう。→有(う)
    1. [初出の実例]「十方諸有の衆生は」(出典:三帖和讚(1248‐60頃)浄土)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む