精選版 日本国語大辞典 「添い寄り」の意味・読み・例文・類語
そい‐よりそひ‥【添寄・副寄】
- 〘 名詞 〙 寄りそって頼みとすること。また、その頼みとするもの。
- [初出の実例]「故人はそいよりがしてたがいに心が和してたのしむぞ」(出典:玉塵抄(1563)三)
- 「雪姫は打笑ひ、ほんにまあ心を知ってゐればこそ、添寄りのない物言ひ」(出典:浄瑠璃・富仁親王嵯峨錦(1721頃)一)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...